2024年を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
また、能登半島地震で被災された方々、航空機衝突事故に遭われた
心からお見舞い申し上げます。
年始から予期せぬ出来事が続き、不安や恐怖を感じた方も多いので
連日の心痛むニュースに、私は「今を生きる大切さ」を改めて考え
天災や事故は身をもって体験した人にとって、死生観を持たざるを
大病や戦争も同様です。
しかし、それらを体験しなくても、下記全ての人に共通する「3つ
深く自覚することによって生きる尊さに気づくことがで
1.人はいつか必ず死ぬということ
2.人生は一度しかないということ
3.人はいつ死ぬか分からないということ
人生は有限にも関わらず、多くの人は、本当に大切なことややりた
一生かけてもやらないそうです。
過去を引きずっていたり、未来への不安に囚われたりしていません
後悔先に立たず。
今をどう生きるかは自分次第です!
今月の「スマイル子育て30」(1月7日付南信州新聞)、よ
本年もよろしくお願いいたします。