コロナ禍の心身の健康について

6月23日付中日新聞19面の記事に、コロナ禍になり、子どもが周りの大人に相談できず、悩みやストレスをため込んでいるという記事がありました。

時間の余裕が増えると心の余裕も増えそうですが、コロナ禍では逆に大人の心の余裕がなくなっている。

それを子供達は感じ、我慢を重ねている。

まだまだ長期化しそうなこの状況の中で、私自身、子供達一人一人と対話する時間が取れているか考える機会となりました。

 

昨日は、長男が中学校に入学して初めての期末テストがありました。

 

1日6教科のテスト。本当にお疲れさまでした。

勉強同様、親子のコミュニケーションも習慣が大事ですね。